有機農家・名倉さんの野菜と届く 「やさいかん通信」から…VOL.2 野菜情報VOL.633 令和11/18~11/26

   

 今週は前回掲載させていただきましたところ大好評でした吉川市の有機農家・名倉秀直さんの「やさいかん通信」です。名倉さんは有機農業のスタートと同時に「やさいかん」を立ち上げ、ご自身の栽培した無農薬無化学肥料の野菜セットを消費者へ届けています。今回はその野菜セットと一緒にお届けしている「やさいかん通信」(第1184号)、2022年11月7日の日付のお手紙です。

 

こんにちは!

 いつも「やさいかん」の御利用誠にありがとうございます!

 秋も大詰め!この時期は、快晴になりますとほんとうにすがすがしい気持ちのいい日中になりますネ!畑仕事もルンルン?気分ではかどります!11月も第2週を過ぎますと、来春までの畑への直蒔きはほぼ一段落を迎えるに至ります。ここで今年もようやく追われるような忙しさは卒業です。

 あっ!玉ねぎの定植がありました。セオリーからすると11月中旬から11月末までに定植を完了するのが本来ですが「やさいかん」はこのセオリーどおりに終わった試しがありませんね。数が数なのでとてもとても……。とはいうものの少なくとも12月中旬くらいには完了したいものですが…。はたして今年はどうなりますか…?

 ちなみに今年の玉ねぎの苗、「やさいかん」創業以来いちばん多いのではないでしょうか?50,000以上は間違いなくありますね-。早く始めればそれだけ早く終わりますので、ここは本年のしめくくりとしてがんばりたいと思いますね!いつものことですが、定植といっても、その定植の行為に至るまでには果菜類や雑草の撤去⇒ミネラル資材の投入⇒堆肥やEMボカシの投入⇒耕うん分解に要する時間を経て、うね立て、マルチ設置等の準備がすべて完了して、はじめて定植が可能となるわけです。

 これの他に収穫や袋詰め、納品や別の畑管理作業などなど並行している仕事もありますので、けっこうな仕事量です。ですので雨が降ってしまいますと、この時期は簡単には乾きませんので、いつもグチリますが遅れに遅れてしまうわけなんですよねー。でも、とはいうものの雨が降らなければもっともっと困るし…。そもそもがこっちの都合のいいようにはいきませんよネ!こういうことって、うまくいかないよなぁーと思っているときほど、やっぱり自分の都合が先行しているときですものネ!なかなか、事、農作業に関してすべてを受け入れながら、日々従事できるようなある意味達観した精神状態になるには、まだまだ時間がかかりそうです‼(無理かぁ!)でも、それもよしあし…かな?

 しばらくは秋晴れが続くことを願いつつ、でも降ったら降ったで受け入れて…秋の空のようにすがすがしい気持ちで過ごそう(詩人かあ!)

 

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