有機農家・名倉秀直さんの野菜と届く「やさいかん通信」から… 野菜情報VOL.621 令和8/20~8/27

   

今週は「げんきの市場」の生産者、吉川市の有機農家・名倉秀直さんの文章を掲載いたします。名倉さんは有機農業のスタートと同時に「やさいかん」を立ち上げ、ご自身の栽培した無農薬無化学肥料の野菜セットを消費者へ届けています。その野菜セットに一緒に入れている「やさいかん通信」(第1169号)、2022年7月25日の日付のものです。

 こんにちは!いつも「やさいかん」をご利用誠に有難うございます!いや~
またまた暑さが続いていますネー。みなさまいかがお過ごしでしょうか?熱中症大丈夫ですか?今年は夏が2回来ているみたいで気候にほんろうされそうですョ。

 さて話は変わりますが最近、こだわり野菜、有機野菜、あるいは無農薬無化学肥料の野菜、こんな文句の野菜が以前に比べて多くなっていたり、接する機会が多くなっているように思うのは私だけでしょうか?吉川市内ですとお決まりの生産者が見えて来て(やさいかんもそうですが)あまり変わりばえしませんが、全国的には動きが出ているそうな!

 吉川市役所(当時は役場でした)をやめて有機野菜を手がけてはやくも30年。わかればわかるほどわからなくなる!といいつづけてもうじき30年。農薬を使わなければ、野菜が虫食いでボロボロになってもあたりまえ…というかんたんにはいえない現象が他にもいっぱい発生しますからネー。そう簡単な問題ではない!ということなんですよネー。

 健康のために野菜をいっぱい食べよう‼とはよく聞き聞くところですが、かんじんなのはその野菜自体……健康な野菜?てね!いつも通信にて申し上げるところですが、こんな科学、化学は進歩しているのに、メーカーあげて、アブラムシが発生したら、この農薬‼ てね!

 どうしてアブラムシを寄せ付けてしまうその野菜の健康状態に目をむけようとしないのか?私が農業を始めてずーと、ですよ。不思議で仕方ないのです。メーカーには頭のいい技術者がいるでしょうに!ここにも経済優先というワードがやっぱり見え隠れするような…。わかっちゃいるけど‼てね!

 ん~。むずかしい問題だなぁー。

まあ「やさいかん」はそんな事関係ないので今までどおりですけどね!この仕事、経済の事で必要以上に力を入れるつもりはもともとありませんからネ‼ 
人間にとって本当にいい野菜を目ざして今後もがんばりまーす!まあ、野菜もぜったいそれを望んでいると思うんだよなー!  あ、紙面がない!今週はお酒のんでないのに‼

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