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「人が土を守れば、土は人を守る」という未来を育てる為に 野菜情報VOL.662 令和5年6/25~7/1
月や火星の表面の映像がたまに探査機などにより映さ出されると、一見地球に似た風景に見えますが、映っている光景は岩や砂の鉱物であり「土」ではありません。「土」は... -
「日本一の治療家」の末期ガンを救ったアーシングという地球の力 野菜情報VOL.661 令和5年6/18~6/24
「日本一の治療家」といわれ施術代金は1回100万円でも、世界中のVIPから政財界の重鎮まで予約殺到している、伝説の治療家が膵臓ガンになり余命三か月の宣告を受けました... -
先日の大雨によるげんきの市場の生産者の被害状況 野菜情報VOL.660 令和5年6/11~6/17
台風2号と前線によって2日から3日にかけて降った大雨により、警戒レベル4の避難指示が越谷市、松伏町、川口市、吉川市、さいたま市、八潮市、三郷市、草加市に出され... -
思想史家 渡辺恭二さんが示す全ての人が等しく救われていく世界 野菜情報VOL.659 令和5年6/4~6/10
思想史家の渡辺恭二さんが昨年(2022年)12月25日に享年92歳で亡くなられました。生前の渡辺さんは30を超える著作を通して、一貫して庶民の目線から時代を写してきまし... -
伊那の谷ユゥキの会の遠目塚さんにお話をお聞きしました 野菜情報VOL.658 令和5年5/28~6/3
今年も長野県高遠町(たかとうまち)の宇野さんが主宰する伊那の谷ユゥキの会より野菜が届き始めました。そこで、今週は伊那の谷ユゥキの会事務局をされている遠目塚さ... -
Aグループのお米「10粒から6粒が中国」」からわかる事は… 野菜情報VOL.657 令和5年5/21~5/27
「文芸春秋」2023年4月号の「記者は天国にいけない 第15回パブリック・エネミーズ」(ノンフィクション作家清武英利氏連載)の中で、「10粒の検体のうち6粒が中国産」... -
「放射線照射による品種改良 何が問題か」その学習会のご報告 野菜情報VOL.656 令和5年5/14~5/20
5月9日に「放射能照射による品種改良 何が問題か」という学習会が分子生物学者の河田昌東(かわたまさはる)さんが講師でOKシードプロジェクトにより開かれました。... -
JAS有機より慣行栽培の方が栄養価が高かった結果から見える事は… 野菜情報VOL.655 令和5年5/7~5/13
吉川の生産者の吉澤さんに大変興味深いお話をお聞きいたしました。吉川市の農協で、ハウス栽培のJAS有機小松菜と露地栽培の慣行栽培の小松菜との栄養価を分析したとこ... -
施政者が国民の安全よりも優先しているものは… 野菜情報VOL.654 令和5年4/30~5/6
4月15日・25日号の週刊現代に「『ワクチン打て』から突然『打たなくていい』に…WHOがヤバすぎる方針転換を決めた驚愕の背景」という記事が掲載されました。「今までWHO... -
第2回生産者との懇親会のご報告 野菜情報VOL.653令和5年4/23~4/29
4月18日、第2回生産者との懇親会を開催致しました。今週はその報告をさせて頂きます。懇親会の内容は第1回の懇親会でお配りしたアンケートの結果から、①農業を取り...