クラウドファンディングで設立した新しい病児保育室
2021年10月、越谷レイクタウンに開業した「病児保育室 つむぎのおうち」さんをご紹介します。
病児保育室とは、入院するほどではないものの急な病気やケガで登園・登校ができないお子さんを一時的に看護する、病状等の変化を見逃すことのない保育の専門家がいる施設のことです。
つむぎのおうちさんは小児科医の吉岡先生が開業する吉岡医院・つむぎこどもクリニックに併設されています。
一般的に病児保育室の開業は資金面などでハードルが高いのですが、つむぎのおうちさんではクラウドファンディングや寄付などで企業や個人の方から協力を得てこのたび開業をスタートするはこびとなりました。
つむぎのおうちさんではお預かりしているお子さんに提供するお昼ごはんの素材として、げんきの市場の商品を使っていただいています!
小児科医に併設された安心の病児保育室
つむぎのおうちさんのInstagramです。1Fがつむぎこどもクリニック、2Fにつむぎのおうちがあります。
(掲載している写真はすべて、 つむぎのおうちさんのホームページとInstagramより引用しています。)
名前 | つむぎのおうち |
ホームページ | https://tsumugi-ouchi.jp/ |
所在地 | 埼玉県越谷市レイクタウン2丁目2-6 |
TEL | 048-989-2600 |